多動症 砂糖

砂糖を食べると多動症が悪化する!?その驚愕の理由とは?

多動症は砂糖で悪化する?

 

実は砂糖は多動症を悪化させてしまっているってご存知でしたか?

 

砂糖はお菓子やケーキにたくさん入っていて、子供が好きなのでついつい食べさせたくなりますが、多動症障害のお子様の場合、さらに症状を悪化させてしまう原因になるのです…

 

なぜ砂糖を食べただけなのに、多動症を悪化させてしまうのでしょうか?

 

その原因について詳しく調べてみました。

 

 

低血糖にさせるシュガークラッシュとは!?

 

砂糖を摂取することで、血糖値を上げてインシュリンをたくさん分泌させることで、本来必要以上のインシュリンの分泌を促進させてしまいます。

 

すると、次第に体が血糖値が下がってしまった時に低血糖状態になってしまうので、何事にもやる気がなくなったり、集中力低下、砂糖を無性に欲してしまうなどのシュガークラッシュを引き起こしてしまうのです。

 

このシュガークラッシュの状態が続くと、多動症を悪化させてしまう恐れがあるので、多動症の方はできるだけ砂糖は摂取しないようにしましょう。

 

しかも、砂糖といっても、砂糖そのものだけでなく、食品に含まれている糖分自体、あまり多く摂らないように意識しないといけません。

 

ですが、生きている限りは全ての食事の砂糖や糖質を除外するなんて難しいですよね…

 

子供ならなおさら甘いものを食べたがり、あまり無理に砂糖を禁止すると子供のストレスが増えてしまい、多動症が悪化してしまうケースもあります。

 

砂糖だから絶対に食べてはいけないのではなく、どんな砂糖を摂取するかが重要です。

 

多動症が悪化しない砂糖とはどんな種類なのでしょうか?

 

 

多動症でも摂取していい砂糖の種類とは?

 

多動症障害の場合、どんな砂糖を選べばいいのでしょうか?

 

黒砂糖や三温糖などの精製していない砂糖であれば、多動症を悪化させにくいと言われています。

 

一般的によく使われている砂糖は精製されており、白い色をしていますよね。

 

精製されてしまっている砂糖は多動症を悪化させてしまうので、砂糖を使用したい場合は必ず精製されていない砂糖を使いましょう。

 

 

どうしても甘いものが食べたくなったら果物を食べよう

 

精製されていない砂糖のほうが多動症を悪化させにくくなりますが、だからといって精製されていない砂糖ならいくらでも摂取していいわけではありません。

 

できるだけ糖分の摂取を控えることで、シュガークラッシュの症状を抑え、白砂糖に含まれるセロトニンの分泌を抑制し、多動症の症状を緩和させることができます。

 

ですが、どうしても甘いものが食べたい時ってありますよね。

 

その時は砂糖が入ったものを食べるのではなく、果物を食べるようにしてみましょう。

 

果物の果糖であれば、砂糖に比べて多動症の症状を悪化させにくくなります。

 

 

食事を抜くのはNG!

 

糖分をできるだけ抑えたほうがいいからと食事を抜いてしまうと、血糖値が不安定になり、ますます糖を欲するようになってしまいます。

 

多動症障害を緩和させることで1番大事なのは安定です。

 

急に食事を減らしたり、慣れないことを急にやることで神経が不安定になり、多動症障害を悪化させてしまうので、食事を抜いて糖分を減らすことは絶対にやめてくださいね。

 

 

砂糖がここまで多動症に影響しているなんて、ご存知でない方も多かったのではないでしょうか。

 

ただ大事なのは無理に全ての砂糖を抜こうとするのではなく、砂糖を摂取するならできるだけ黒砂糖や三温糖に変えたり、甘いものが食べたくなったら果物を食べるようにするなど、ちょっとした工夫をするだけで糖分を摂取することができます。

 

もちろんできるだけ砂糖の摂取量を控えることは重要ですが、ストレスをためないにも上手く付き合ってことが重要です。